古川黎明(れいめい)高校との連携授業をしました。

4月27日(月) Oタイムの時間で,古川黎明高校生徒の皆さんが,昨年度総合学習の探究の時間で取組んできた研究内容を発表してくれました。「多文化共生社会の共生及び発展」をテーマに黎明高校の生徒さんが取組んだ3つの取り組みです。

話合いがしやすいように,両校混合の5・6人1テーブルで14班に分かれて交流会が進められました。

最初に,なぞなぞや早口言葉などアイスブレークタイムで互いに初対面の緊張をほぐしました。

初めに発表したグループは「交流すごろく」です。このすごろくは,外国人用に日本語能力別に工夫され,楽しく大崎の事が分かるような内容になっています。

次に「避難所看板」を誰にでも(外国の人も)一目で分かるように工夫してきたグループが発表しました。

「防災標識クイズ」などで,本校生徒に防災標識の見方について教えてくれました。最後に,さらに外国人にも分かりやすい避難所看板を作るためにどうしたよいのかを,本校生徒と一緒に考えました。

最後は「春菊スムージー」グループの紹介です。食品ロスと誰でもが栄養を簡単に取りやすい飲み物の紹介です。「ハラル食でもあり,栄養を簡単においしく取れますよ。」と紹介がありました。

互いに勉強になり楽しい交流ができました。日本語学校としては,地元の高校生が多文化共生社会について真剣に熱意をもって取り組んでいる姿にとてもうれしく頼もしく感じました。素晴らしい研究の発表ありがとうございました。